今年1月に心身の不調のため参院議員を辞職したお笑いコンビ「浅草キッド」の水道橋博士(60)さんが、約9か月ぶりに仕事復帰との報道がありました。
れいわ新選組の山本太郎代表曰く「深刻なうつ病」を彼は患っていたようですが、原因はなんだったのでしょうか?
水道橋博士“深刻なうつ病”となった原因とは?
現時点で明確な原因は公表されていませんが、れいわ新撰組代表山本太郎氏はうつ病の原因について、「60歳を迎えての転職は一大決心で、国会論戦に挑むという大きなプレッシャーもあったんだろうと思う。水道橋博士の心身に大きなストレスを与えたのだと思う。」と語っています。
また、山本太郎は「水道橋博士の抱えるストレスや異変に気づけなかったということに非常に申し訳なく思っています」と語っています。
医師からは「年内の仕事は難しい」と言われていたようです。
国会議員職の大きな責任と支持者から大きな期待…等々
重圧に押し潰されたのかもしれませんね。
過去にも“うつ病”発症!
彼は5年前にもうつ病を発症し、活動を休止していました。
その原因は敬愛する師匠、(ビート)たけしさん(75)との関係悪化!?。
両者をよく知る関係者は、「水道橋の病状の根っこにビートたけしさんとの関係性にある」と指摘する声もあるようです。
しかしながら、水道橋博士は今も変わらず、師匠ビートたけしの事を敬愛している様子。
仕事復帰報告もされたようです。
水道橋博士のWiKi風プロフィール
氏名: 水道橋博士(本名・小野 正芳)
職業:お笑いタレント・漫才師・著作家・コメンテーター。
漫才コンビ浅草キッドのツッコミ担当
ちなみに相方は「玉袋筋太郎(たまぶくろすじたろう)」
出身:岡山県倉敷市
生年月日: 1962年8月18日(60歳)
*【占い】…8月18日生まれの人は「獅子座」です。基本的な性格は何事においてもエネルギーがみなぎっていて人生を全身で楽しみ真剣に向かい合います。情熱的で輝きと喜びのある生活を求めていくその姿勢は周囲の人々からあこがれの的となりリーダー的素質を持ち合わせています。対人関係においては人にやさしく自分も大切にする人です。自分の価値観とほかの人の価値観をバランスよく受け入れるので周囲の人々からの信頼も厚くしし座の人もその周囲の人々もみな生き生きとしています。
主な経歴:
明治大学経営学部中退(4日登校 取得単位ゼロ)。
1986年、ビートたけしに入門。作家としても「週刊文春」に連載されノンフィクションの手法で書かれた 代表作『藝人春秋』シリーズで高い取材力と人気を持つ。芸能界で一番早く blog を始めて25年間、(入院時を例外にして)1日も休むこ となく 9 千日を超える日記を書き続けている。
引用先:水道橋博士公式HP
3 児の父。
終わりに
今回は2023.7月仕事復帰を発表された水道橋博士について調べてみました。
占い的には8月18日生まれの方は「いかなる困難も乗り越えるリーダー」の素質を持っているとのこと。
ご本人も今後の活動について「頂いたお仕事は一つ一つ誠実に行ってまいりますので、今後ともご声援の程、何卒よろしくお願い申し上げます」と伝えています。
うつ病や困難を乗り越え、生き生きとした人生を楽しんで頂きたいです!
最後までお読みいただきありがとうございました。
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